お魚も、大豆製品も、新鮮で豊富な食材も・・・ないないづくしの「反・食文化」ドイツでのごはん奮闘記。リポートなので、時々あるきちゃない盛り付けなどは見逃してね。作り方の質問あれば仰ってください。喜んでお教えしますよ。

2004年10月diary 31. Oktober 2004

一人でカレー(チキン) フェタチーズのせ

はあ。やーっとやっとお料理しました。それも念願のカレー。材料を買うまでに何日もかかり(一人分の買い物って味気なくてつまらん)、作るのに更にかかり。怠惰はピークに。

私のカレーは、これでもかと箪笥の肥やしになっているスパイス類をフライパンで炒めることから始まります。スパイスはある程度揃えるとぐっと味に深みが出ておいしいけれど、何せ出番が少ない。石のすり鉢も持ってるけど、いちいちゴリゴリするのはめんどうだし飛び散るので、以前フープロで砕いておいたものを次々適当に炒めたら、たっぷりと玉ねぎを炒めます。茶色くなるまで。スキレットでやるから、他の材料を切っている間にできちゃいます。

そしたら鍋に野菜と肉と合わせて煮込むだけ。途中カレールーがないかも?!なんてピンチがありましたが、食料ケースの奥に半分だけのルーを発見!これで最後です。

チーズは酸っぱいので合わなかったな。玉ねぎ炒める工程が入るとカレーっておいしくなるわぁ。私はカレーはチキンが一番すき。

どこの部屋も電球が切れて暗いので自室のパソコン前で食べました。

diary 29. Oktober 2004

ヨコイのあんかけスパゲッティ!!!!

ののさん!!!はったおされそうだけど!やっと食べましたーーー!!

いやねぇ、太麺が合うって書いてあるから、最初はそれを探していたんですよ。でもそんなものないね。それからピーマン。なっかなっかいいのがないんだ。折角なら具をそれっぽくしたいなぁと思っていたのですが、いつも何かしらなくて今まで作れなかったレトルト。ののさんが贈ってくださったものなのです。

味は!おいしー!ピリピリ辛い!胡椒なんてかけるんじゃなかった!

でもね、これ、ヨコイのあんかけって知らないで学食に揚げて時間のたった芋と噛み切れないほど硬い肉と出てきたら「ま、マズ」って思ったはず。なんてって!それは思っても言っちゃいけないんだよ!なんてったってヨコイなんだから!

私はほら、デミグラスソースってのにご無沙汰しているから、それを食べてるみたいでおいしかったです。麺の上にソースをうにゅにゅ〜とかけるのって初めてだけど、絡まり具合も抜群ですね!

あと一袋あるんだぁー!実をいうと、今まで食べなかったのは、ジェニャに隠れて食べたかったからなの・・・^m^ 家には何もないので、ソースの存在はありがたかったです♪どうもごちそうさまでしたー☆

diary 28. Oktober 2004

サッポロ一番(Lunch)

なーんにも家にないし作りたくない、けど朝から何も食べてなくって空腹で死にそう。
一人の空腹時間はとっても不安です、空腹で精神が不安定になるので、いつも世界から見放された様な気になる。

なんとか小鍋を引っ張り出して、具なしのインスタントラーメンなんて食べてる最中からまた泣いちゃいそうなので、炒めて冷蔵庫に入っていたお肉とちぎってあったキャベツをお鍋に一緒に入れました。ラー油を垂らして食べればおいしくない札幌一番もちょっと深みのある味に。

食欲がないので、空腹を満たすための餌みたいな食べ方をしていて、つい涙が出てきます。とても情緒不安定。電球も切れて孤独なかんじ。

diary 27. Oktober 2004

丹生麺(Brunch)

今日も今日とてお料理作る気なし。さっぱりしたものが食べたくてにゅうめんにしました。簡単なうどんの素をお湯でといたスープ(おいしいんだこれが)、台湾の麺を茹でて梅干ととろろと乾燥のわけぎをかけてゆず胡椒をのせてズズーっと。おいしーーーー。しみじみおいしーーーー。後片付けもめんどくて、台所が荒れています。

diary 2. Oktober 2004

炒めもののせごはん

今夜のエサだ。やるきなー。ますますナー。豚肉の切ってあるやつ解凍して、にんにく玉ねぎにんじんと、赤味噌、コチジャン、ごま油、タイの焼きとりのタレ みたいなやつとしょうゆを混ぜてジャーと焼いて春菊まぜておわり。最近こんな炒め物ばっかりしてる気が。ごはんと合うからおいしいのよ。お肉もおいしく食 べられるし。今日はこれでおしまい。あとハーゲンダッツのバナナとキャラメルとピーカンナッツのアイスクリーム。しかしハーゲンダッツ、こっちの物価で 1000円近くするんですけど。誰か買ってるんだろうか?他のアイスの3倍くらいするのかなあ。私はあのおいしさに負けて時々買います。

diary 1. Oktober 2004

トマトソースのスパゲッティ適当

これは、昨日あるサイトのナポリタン特盛ってのに影響されて、ほんとなら食べ飽きてるスパゲッティを自ら喜んで作った。にんにくいためて、にんにくベーコン炒めて、 キッチンペーパーでちょっと油ふき取って、たまねぎ炒めて、缶詰のマッシュルーム入れて(これが奥さん!肉厚でぷりぷりしてるんだわさ!)、トマトホール 入れて、牛乳足して、ハーブ類一通りで強めの火でぐっつぐつ。よく煮てないのにトマトホール缶のすっぱさがなくてまろやかでおいしー!牛乳隠し味ね、隠し味。ドイツのベーコ ンはいいだしがでるわぁ。

 

 

2004年9月diary 29. September 2004

鍋の残りでうどんを (Lunch)

これは、昨日食ったみぞれ鍋(春菊、鶏肉、豆腐)の次の日のうどんです。ゆず胡椒を入れて食べました。うどんは韓国の半生みたいなやつ。ちなみに、春菊には鶏肉よりも豚バラの方がパンチが効いて合ってると思います。

 

 

ヤマダ炒めのせごはん

家の中が「しーーーーーーーん・・・」としていて気味が悪いので、ラジオ買いました。あの雑然としたかんじが嫌いじゃないね。渋滞の情報とか入って「世間」ってかんじ。ポンコツのほーんとに安い小さなラジオ。でもその音の悪さも「ラジオ」って感じだわおほほ。

やまだ印炒めは、青菜(ここでは青梗菜)と豚バラを炒めて、オイスターソースとナンプラーと砂糖と胡椒で味付けしたもの。かなりまろやかな味よ。スウィートチリソースもまぜたら更にうまかったぜ。

 

diary 27. September 2004

ドイツの鯖燻製と春菊のタリアテッレ・ トマトサラダ・ カンパリソーダ

ジェニャと別れて暮らすので、寂しさを吹き飛ばすために階下の店でトニックウォーター買ってきましたー☆うほほ。冷凍しておいた鯖の燻製、洋風の方が合うので、春菊と炒めてパスタと絡めました。春菊、こうすると香りが弱まっちゃうな。日本のよりはね。

でー☆カンパリおいしー♪久しぶりのソーダ割です。

思うんだけど、彼と離れ離れで暮らしても、自分で楽しみ見つけて気楽に暮らせる女でありたいと思うんだよ。そりゃあ寂しくないわけはないけど、「ジェニャがいない」ことが寂しいんであって、決して「一人が寂しい」のではない、というようでありたい。なんとなく、それが一人前の女のような気がする。依存するでもなく、自立しきって『男なんかイラネー』というわけでもなく。

diary 7. September 2004

ボルシ (写真は炒めているところ)

以前ロシア人の家でご馳走になったボルシが本当に家庭的でおいしかったので、あたしも本格的なのを一つ作ったろと思って製作しましたが、真面目に作ると手間がかかるわ。でもまあ、最初は手抜きしないでやらないと、感じがつかめないからね、とユーラシサブックレットの小冊子に載ってるレシピを活用。それによると:


  1. ビーツ皮付きと塊肉を茹でる。
  2. 香りだしに赤ピーマン一切れ、玉ねぎ少量みじん切りを鍋に入れる。
  3. 鍋に浮いてきた肉の脂をすくってフライパンにいれ、油を足し、皮をむいて細切りにしたビーツを炒める。
  4. にんじんと玉ねぎを加えて炒め、色止めにレモン汁。
  5. トマトを加え、ピューレをいれ、ディルを入れる。
  6. その間に鍋にじゃがいもを加え、煮えた頃キャベツを入れる。
  7. 鍋にフライパンのものを入れる、レモンを絞って塩コショウ。砂糖など。
  8. セロリの葉、ローリエ、三つ葉の茎をまとめて縛って鍋に入れて5分したら出来上がり。
  9. 肉を切って更にいれ好みでサワークリーム。

で、この炒めたり煮たりっつーのを律儀にやるのが時間がかかる。炒めてからも結構煮込んだし。

でも味は抜群!それに近い味になった。しかもちょうどジェニャのロシア人の旧友が遊びに来ていて食べていただいた。ロシア人の奥さんに散らし寿司作ってもらうよーなもんだよな。ははは。


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