2004 Mai
PART IV
Mo, 31. Mai 2004
健康お野菜
さて。これは一体なんでしょう。お分かりになりますか?
正解は、ビーツ。赤ビーツ。生なんて、日本には売っていないよね(なんでもあるから既に売られているかな?)スーパーで一キロ100円て感じで売っていたので、それならばと、慣れない野菜ですが買って来ました。ロシアとビーツは切っても切れない存在。ほら、大きな蕪を家族や動物も手伝って抜く童話があるではないですか。あれもロシアのお話。ボルシ(チ)にも入っていますが(ボルシジェニャは嫌いなんだって)刻んでマヨネーズとサワークリームと卵なんかとサラダにすることも多いみたいです。ビーツは栄養満点なんですよ。ドイツには赤ビーツ100%ジュースというすごいものも売っています!(今度ネタと健康のために買ってきますね)
さて、ビーツ。とっても硬いので、お水に入れて1時間くらい?ひたすらに茹でて茹でて茹でまくる。スッと串が通るまで。そしたら皮を剥いて乱切り、他の野菜とスープにしました。
すっごい綺麗な色!とうもろこしのような甘く香ばしい匂い、でも確実にとうもろこしと違うのは、土の匂いみたいなカブらしい匂い。ビーツならではの匂い。どのお野菜もピンクに染まって、どれがなんだか分からないよ・・・・
So, 30. Mai 2004
やんわり日本ご
サイトそのものを機能させるために時間をとっておりまして、日記の方まで手が回っておりません。ぼちぼち更新していきますので、お待ちくださいね。というより、こちょこちょ変わったり増えているレイアウトなどを見つけてお楽しみくださいませ(楽しめねーよ!という声が聞こえる)
みなさん掲示板に書き込み沢山どうもありがとう。なかには「場を乱しているかな?」なんてあらぬ心配をされている方もいるようだけれど、そんな心配はご無用!反応があるというのはとにかく嬉しいものですもの。お気軽に!
それで、今日書き込みしてくださった方にこういうのがありました:「また来てもいいですか?」これを読んで、あることを思い出したのです。それは、まだドイツに来たばかりのころ、ドイツ語の言い回し(というか、英語でもイタリア語でもなんでもそうなんだけど)がイマイチわかっていなかったときに、よく日本のノリで、「ちょっと電話してきていい?」「トイレに行ってきてもいい?」なんて言っていたのです。日本の人は、許可を得る必要があるわけじゃないのに、こういう風に「ちょっと電話してきていい?」なんてって、間接的に「電話してくるからちょっとの間待っててね」ということを相手にやんわりと伝える。で、それをこちらの人にするとなんと反応が返ってくるか:「?!ご自由に〜♪(好きにしなよー)あんたは自分のしたいことをしていいんだよー!」なんてな感じ。思いっきり噛み合ってない。
ここ流だったら、知人と同じ目的で同じ方向に歩いていても、「じゃあ後でね!」と突然言われて、はっ?と思っている間にその人はどんどん別の方へ行ってしまい、後で、何してたの?と訊けば「パン買ってたの」なんてなるってな感じかな。まあ状況にもよるけど、そういうのもアリ。で、それを思い出したのです。
日本の人の感覚が遠いものになっている私は、「また(私のサイトを)見にきていいですか」と訊かれたときに、そのまま「?私が許可することじゃないよ」なんて一瞬思いました。なんでそんなこと言うんだろう?と。でもすぐに、そうっか、そうだった、日本語ってこういう風に使うんだった、なんて。
それでも、中学生のときにこれだけはイヤ!もー訊かんでええわ!と思い続けていたものは「トイレ行ってきていい?」これこれ!ダメっつったらどーすんのあんた行かないの?なんて友達に毒づいて(もちろん超仲良しの気使わない相手にだけだよ!)お願いだから、それ言わないで!寒気がする!なんて中学生のとき言っていました(Uちゃん覚えてる?)今はそんなこといわないですよ、今は大人に冷静に「いいよ」と答えております。ふふ。
Sa, 29. Mai 2004
チーズとワインのSupper
ばんごはんの紹介なのです。お天気のいい8時頃、ろうそくを灯してばんごはん。今日はショーケースのチーズを買って来ました(棚に包装されてるのと、ケーキ屋さんみたいに対面式で買うのとある。種類とか食べごろとかが微妙に違うんだと思う。で、倹約してる人は、対面式ではほとんど買わない)一つは、食べるの二回目のSaint agur.こっくりとしたアオカビのチーズです。あともう一つは、私たちが世にも好きなスペインの羊チーズマンチェゴというチーズ!これはとっても香ばしい味わいで、濃くのある赤ワインに本当によく合うんだー。でも、飲んだのは残りのロゼだったですけど・・・チーズを食べ、ぶどうを口に含むと甘いとモサモサが混ざって気持ちがいい。そこにワインを含むと・・・ひゃ〜〜〜天にも昇る。
おかずは簡単なものばかりです。ズッキーニをソテーして茹でたブロッコリーと炒め合わせたものとサラダ。ドイツに来て初めて買ったパセリ。なんとなんと、しなびていなかったのだ!やわらかい若いパセリを刻んでサラダに入れたらあらまあ、お化粧したみたいに綺麗でおいしそう。あとはパンなど。
食卓を整えて、ジェニャが来る前に写真を撮って、食べ始めたら、なぁんだ、パンが無造作に机に置かれたさまとか、チーズの切れ端とかが皿についているのとか、コップについだワインとかそういう風景の方がよっぽど生き生きしていて気取ってなくて。生活臭いのはイヤだけれど、温度の低い綺麗な風景もすきじゃない。なんかこう、画面の向こう側から生き生きした生命力みたいの、生きてますよー暮らしてるんですよーっていう熱気が感じられるものがいいなあと思うんだけど、食べながら写真撮るのってね、もどかしいのですよね。
Fr, 28. Mai 2004
あまあまのカッフェ
私の家から歩いて7分くらいのところに綺麗なスーパーがあって、そこには新商品が棚に並んでいるのです。ほんのりと乳製品の棚を見ていて見つけた、あらまあ、カッフェの飲み物だわ!ドイツじゃ、缶コーヒーとかコーヒー牛乳なんて全然メジャーじゃないので、これは初の試みかな。カプチーノ、エスプレッソ、ラテマキアート、なんて文字が。でも成分を見てみたら「生クリーム」なんて書いてあって「???」でもまあとにかくカプチーノとエスプレッソを買ってきて飲んでみたんだけどすっごくおいしい。日本のカフェラテみたいな感じ、でももっと甘いかな。
ドイツらしいな、と思うところは、ストローがついていないことです。こちらの人は、日本ではたとえばブルガリアヨーグルトみたいな容器に飲み物が入って売っていて、蓋を開けたらそのまま直接口に付けて飲みます。大きさも大きさですが、例えば電車の中で飲んだりしたら、ゆれておっかないよね。口紅が落ちちゃうジャンという心配は無用。そもそもドイツの女性の多くは若者でさえ口紅なんか塗ってないから。
イタリアに行ったときは、缶ジュースを買ってもストローをくれたのだけれど、私はストローを刺して小粋に飲みたいよ、カフェラッテを。
でもストロー50本パックとかを買っておいて使うのは、なんだか横道なのよね。持ち歩いちゃったりなんかして!
Fr, 28. Mai 2004
大根煮
今晩は大根をおいしいベーコンとベイリーフで煮たものを食べました。あとはパン。ドイツの大根ってしなびてて切ると中がしわっしわ。でも先日買ったやつはプリプリだったぁ〜☆
あと、ドイツのベーコンは、すごくスモーク臭がきつく、とても塩からいのですが、最近とても気に入って常備している「にんにくばら肉」というものは、ベーコンとはちょっと違う作り方らしく、甘くて淡い塩加減でにんにくたっぷり。しかも原価はベーコンよりもちょっとだけ安いのです。塊(600g〜1kg以上)で売っているそれは、適当な大きさに切ってラップをして冷凍しておけば、パスタにスープにと使えるのです。そんなベーコンと、お酒と水を少なめに入れて大根煮。じんわりとした甘みがおいしかった。
昨夜のにんにくサラダは強烈。大々的に食べるのではなく、ちょっとおかずとして食べるべし。私は腹まで下しやがりましたヨ。
最近なんだか分かりませんがごはんをこちらに載せています。

