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Do, 27, Mai, 04

野菜料理

 
 

モッツァレッラにおいしい
オイルを一たらし

殺伐と生きております。夜は冷えてヒーターを入れている最近です。

今日の夜に食べたごはんをここで公開。ドイツには、「ハルきゃべつ」とか「新玉ねぎ」とか「新じゃがいも」とかいう食に対する四季感覚はありませんので、きゃべつは一生キャベツ、玉ねぎもいつまでも玉ねぎですが、今日はいつも買う「とんがりキャベツ」(そういう種類があるんです。葉が柔らかくて日本のキャベツの様に千切り可能です)のお化けが売っていて全長そうだな、60センチってところか。葉と葉の間に隙間がものすごくあるので、一枚剥くととたんに小さくなります。で、それをにんにく淡塩ベーコンと玉ねぎと炒めたのですが、やわらか〜♪鮮やかな緑が鉄製フライパンで引き出されてとってもあまーい。これはまさに春キャベツと日本で呼ばれているあの感覚よね、と思いました。

 

 

ドイツの種無しぶどうはみどりぶどう

あとは、オルガサラダ。ジェニャ姉宅で2,3回は食べているサラダは、クルトン(かクラッカーか)とサラダの具とチーズをこれでもかとにんにくとマヨネーズで味付け。ウクライナの家庭で作られていたものだそうですが、もちろん彼女と同じ様には作りません。だって、味付けは半瓶のマヨネーズのみ、だもの!+チーズで胃凭れ必須。大体いつも突然思い立って作るもので、クルトンなんかナシ。そこで登場するは、ただの食パン。これをね、薄く切ってカリッカリに焼いて、ガリガリちぎってボールに入れ、オリーヴオイルとハーブ塩で遇えたのとトマト(入れるとジューシーになる)とレタスとなんでもいい。それに3、4片分のおろしにんにく!勇気を持って入れますよ!あとはマヨ+お好きなお酢と油など。少しおいておくと味が馴染むでしょうか。
これは、にんにくのぴりりりとした辛さを楽しむサラダのようなので、ケチるとダメです。私なんか、胃が燃えたよ!十辛子食べたわけじゃないのにね!

あとは安物のスペインロゼ。でも飲みやすくてとってもおいしい。ロゼは気軽にガサガサ飲むときに愛飲してます。

 

 

So, 23, Mai, 04 

ジェニャが書いたひらがな

ジェニャに今日はひらがなを教えた。も併せてご覧くださいまし)

ヨーロッパの人が、どういう感覚で日本語を書くのか見てみましょうよ。アジア(漢字の国)の人はとってもきちんとしている性質である、というのが、ヨーロッパ人の一致した見解です。それが一体どこからくるかというと、まずこの、「字を静かな精神で正しく書く」ということを徹底させるその精神からもたらされているのではないかという説があります。

 
 

クリックしてほかの字も見てみてね

つまり、アルファベットの言葉は、払いも止めもないし、書き順もバラバラ(本当はあるのかもしれないし、小学校で一通り習うのかもしれませんが、漢字やひらがなのようにそうでなければ構成不可能、というほど重要ではありません)それぞれの人によっても、どういった形にするかもバラバラ(特に筆記対はいくつもの可能性がありますしね)。活字の通りに書くのなんておもしろくないじゃん!という精神の元、みなさん好きなところにお好きな飾りをひょろりんことおつけになる。その調子でひらがなをジェニャに書かせたら・・・

日本人には想像できない、斬新でひょうきんなアイディアがいっぱい!こんなふうに自由に字を書いてみたらどんなものが出来上がるのかしら?

ペンで書かせてつくづく感じたことは、日本語を書くということと、毛筆の動きというものは切っても切り離せないのだなあということ。習字をやったことのない人に日本語の一連の動きを体験してもらうのは不可能でした。だから小学校でやった習字、すごく大事なんだね。

 

 

Fr. 21. Mai. 04

残りの赤ワインのお供は、

ジェニャに今日はひらがなを教えた。しかも、「まりあ」と「じぇにゃ」というのまで書かせた!それが、もーおっもしろいっつーの!だってね、アルファベットって少し飾りをつけたりしますでしょ、そのノリでやるもんだから、りの縦の棒を筆記体のLみたいにひょろひょろっとしたのをつけてみたりだ、やの右上のちょんってのをいっぱい足して顔にしてみたりと、既成概念に捕らわれない自由さで創作。注意を施せば「だってぼくちんゲジュツカだっからぁ〜〜??」なんつってとぼけている。「〜〜(し)よーよ」のヨーヨはなに?なんでヨがふたっつ?という質問に答える(しよう、は提案、最後のヨ、は色々な語尾につく親密さを表す表現)。ヨーヨー、マとかつい口が勝手に動く。

さて、今日もごはんの紹介です(Mealというコンテンツもあるにもかかわらず。)えーと、その前に今日食べたものはですね、粉の入ったプラスチックのケース、に牛乳や卵を入れて振ればパンケーキの生地ができますよーというのを使ってパンケーキバナナのせ、これがあさごはんで、お昼ごはんは一平ちゃん屋台の焼きそばというカップ麺(日本から輸入)、で、朝ごはんと昼ごはんを立て続けに食べました。立て続けなので、お供はパンケーキのとき飲んでいたミルクティ。カップ焼きそばにミルクティなんて画期的な組み合わせだ!コラボレーションだ!

 
 

びよーんと延びるチーズとジューシーなお肉

それで今晩のごはんですが、今晩はいやいや作った割りにはおいしく出来ました。まず、サラダ。最近はルッコラを手に入れられずにFeldsalatという葉っぱを使っていますが、汚いところなど選別する際に必ず雑草に遭遇します。雑草紛れさせるなよおい!と思っています。
あとキーウィを入れるサラダがおいしい。すっぱいキーウィでも、サラダに入れれば甘みがあるように感じられアクセントになります。あと、サラダの決め手は「たまねぎ」だと思っとります。水に晒してキッチンペーパーにとってっと面倒だけど玉ねぎってほんと旨みがあるのだなーと思う。サラダを俄然食べる気になるんです。
あとは七面鳥(ドイツ語ではPutenとTruthahnというのがあるんだけど、違いはなんだと思って調べてみたら、Putenは雌、Truthahnは雄だそうです)の塊肉を切ってステーキ。じくじくとスキレットで焼いたら、飲み残しの力強い赤ワインをふって蓋。最後にパルミジャーノと溶けるタイプのチーズ(エメンタール)を載せました。脂のまったくないお肉はこうしてチーズで旨みをプラス。ドイツのPutenはジューシーで焼きすぎてもふっくらでとーってもおいしい!しゃぱしゃぱと煮詰まったソースに浸してお肉を食べます。
ジェニャを見ていると、彼はおかずを食べてはすぐにパン(今日は黒パン)を口に運ぶ。ぉぉおお、日本人がおかずを食べて、ごはんを口に持っていくのと同じだ!でも、彼、ごはんのときは、おかずはおかずだけ食べて、ごはんはごはんだけ。それを回避するためにいつもワンプレートにしているというわけ。そうすると、ごはんも混ざって食べるのね、なんでだろうね?

ところで、写真を大きくしたら、ますます桜花通信に劇似したので、リスペクトをこめて再度リンク!
ナポレオンの「模倣は、最大なる無言の敬意表示」という言葉もありますんですのよ(ってナポレオンだか誰だかさらかじゃないんですが。よーするに、エラーイ人の)。まだ見ていなかったみんな、遊びに行ってみてね☆

 

Fr. 21. Mai. 04

ずっとずっと、ずっっと聴き続けている音楽

ずっとずっと、ずっっと聴き続けている音楽は、Des’reeのセカンドアルバム。ひょんなことで手元にあるCDなんだけど、なんでこんなに好きなんだろうと思うほど、外国に来ても、こんなに人間が変わっても、子供の夢の世界から大人のシリアスな世界に来ても、変わらず聴けている。暗いときには落ち着き、元気なときには清々しい気分になれる。そういうオールマイティーなところがいいんだろうな。反対にうおーもー!やめてくれー!と聴いて2分くらいで思っちゃうのはエリカバドゥ。この、ループループループループループ・・・・なのが堪らない。耐えられない。耐えられなく、なりました。(あと、このネトつく声・・・昔は個性的でいいコエ〜とかオモットッタんだけどなあーおかしーなぁーー)
これが、私にドイツがしたこと。もたらしたこと。本当に。
クラシック音楽の根強さは強烈だ。ヨーロッパは。んとに。

 

 

Mi. 19. Mai. 04

久しぶりにチーズなどを食べる

 
 

今夜の晩餐の共に。ハムは刺身のよう。

明日が祭日なので買い物に行ってきました。今晩はこないだ買ってスーパーにおいてきてしまったらしいチーズを食べること。なんとなく、青いカビのチーズが食べたいような気になり、名前も書いていないチーズがド・ド・ドと並んでいる対面式のチーズ売り場でこれこれ、あのそれ、あの、その右のやつ、いやそーじゃなくってあのその・・・なんてやりながら買ってきました。ドイツ人、チーズなんか納豆みたいなもんだから、名前も値段も全部頭に入ってるんだろーなぁーでも、見ただけじゃ中々分からないわよねえ?まあ適当に訊けばいいんだけど、つっかえてて無愛想な店員だとイヤなのね。
話が逸れましたが、今日買って来たのは今週の目玉商品らしきデンマークのチーズで名前はDanabluといいました(日本にもあるじゃないですか)。フツーにおいしいチーズ。

 

力がいらないわけじゃないけど、女性にも明けられるよさ。

 

となったらワインを開けなきゃ。ジェニャがプレゼント用に買ってきてあげそびれていた高価なワイン。外出先のジェニャに電話をして、ワインを開けていいかお伺い。ポンッと開けるのは不可能なので、そうだったそうだった、うちのおじいちゃまにと思って買ったなんか偉い賞をとったFankelmannのオートマティックワイオープナーを試用。上げて下ろしてあげて、あがらない、うがががが、床においてどぅがががが、上まで完全に上がったらまた下げて上げて、スコンと抜ける。ぉぉぉぉおおおお〜!でも、ワインそのものは、んー値段と合わない味・・・胃を締め付ける酸味がニガテなんだよなー・・・
ごはんはサラダと、最近お肉を食べる量がぐんと減ったので(ジェニャ)一点豪華主義を出来るようになって、買ってきたイタリアの生ハム。うーーんさすが、淡くほんのりしたお味、サラダと一緒に食べると味がかき消されるほど。パンに載せたりチーズと食べたり堪能しました。

 
 

サーディン(ザーディーネン)のかわいい紙箱
(缶がなぜか油ぽいので、そのための包装)

最後には私はスパゲッティを。玉ねぎとにんにくとナスを細かく切って、トマトとハーブと煮たもの。なぜにそんなにおいしかったかというと一重に使ったオリーヴオイルのせい。今加熱用のオイルを切らしていて、ナポリで買ってきたエキストラヴァージンオイルを使ってしまっているのだがこれであーた料理はうまうまになるのだ。ったく、イタリアの方がドイツより物価安いっちゅーのに、ドイツは税金が高いからだろうけど輸入品となるととっても効果になってしまいうかうかオイルも買えないんだよ。円高で輸入品の安い日本はいいなあ〜。

 

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